釣竿の梱包例・注意点など
釣竿の梱包例
- ・ソフトカバー+ロッドケース
- ・エアクッション+ダンボール
- ・エアクッション+塩ビパイプ
釣竿の発送例
- ・クロネコ宅急便
- ・ヤマト便
竿の長さが2m以上の1ピースロッドなど、ゆうパックや宅急便で送ることが出来ない場合にはヤマト便での発送がおすすめです。釣竿の梱包は購入時のロッドケースを使うのが一番手間も梱包費もかからず最適です。ロッドケースが手に入らない場合には、適当サイズに加工したダンボールや塩ビパイプを使って梱包するとよいでしょう。
ロッドケース(左) 塩ビパイプ(右)
購入時に竿が入っているロッドケースは釣具店で無料でもらうことができるようです。塩ビパイプはホームセンターなどで購入することができます。長さ、口径サイズは様々です。
釣竿を守るのに十分な強度がありますが、少々値段が高いのが難点です。ホームセンターで 直径8cm 長さ2mのものが 850円でした。
ソフトカバー+ハードケースによる釣竿の梱包例
釣竿をソフトカバーに入れ口を閉めます。 | |
ハードケースに入れ口をしっかり閉じて完成です。 必要に応じてクラフト紙を使い包装します。 |